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7は9を食べるか?

食べるか食べないかは関係ない。食べたかどうかが問題なのだ。

流行に敏感すぎて夏バテになりそうです


(c) .foto project


暑いです。

なんやねんこれ。
暑いです。

ゆうてそれほどでもないんですけどなんていうか暑いことにしといてこの気怠さに理由をつけておこうとかそういう感じです。これからあと10℃くらい上がると考えるとこの程度でへこたれていてはならぬといささか漢字変換を憂鬱なきぶんでこなしつつキーボードを叩くしだいでございます。


さて、夏といえば夏バテ、夏バテといえば初夏から小さい秋を見つけるまでが夏バテというくらい毎年お世話になっている夏バテですがもはやその気が表れております。というのも今週に入り大阪は連日30℃前後を叩きだし、お隣の盆地ーズに至っては30℃以上とか今何月です?5月?僕らの春はどこへいってしまったんです?


それに加えて週末に焼肉食べまくったのをリセットすべく断食でもやるかーと軽いノリで始めたら胃がちいさくなった*1のか食べ物への欲求が低下したうえに、この暑さで完全に食欲がなくなってしまい、もう私には睡眠欲と性欲しか残されていないのかと我が身を憂うばかり。


これが夏バテ対策記事だとか期待しちゃった人はもう帰ってそうめんでも食べててください。カテゴリは徒然。いたずらに書き散らしたただの散文なのですかしこ。



そもそも夏バテってなんだ

夏バテは「夏にバテる(疲れ果てる)」の略であり、読んで字のごとく夏の暑さにやられて疲れ果ててしまうことですね。ヒトは高温下に置かれると血管拡張・発汗等の体温調節を行いますが、これを管理しているのが自律神経系*2なのでこれが乱れると体温調節がうまくいかなくなってしまうのですね。体温調節にはエネルギーが必要なので、普段使うエネルギーの大半が体温調節にまわされたらそりゃ他のところはうまくいきませんわ。なんかまあそういうもんっすわ。


夏バテは悪いことなのか?

夏バテは悪や!と言わんばかりに広告スーパー土用の丑の日に煽り文句として上げられます。個人的には「夏バテだし仕方ないか~だって夏バテだもんな~うなぎ食べるしかないよな~」と普段あまり食べることのできない鰻をここぞとばかりに食べつくす理由としてもってこいなので一概に否定はしませんが、夏バテってそんな悪いことでしょうか?

そりゃあやる気はおきないし、食欲不振で体の調子は悪くなるし、疲労はたまるしいい事なんざ全くありません。でもここで「ああ…夏バテになってしまった…自己管理もできないなんて僕はなんてダメなやつなんだそうだ死のう…いやでもやる気でないしまあいっか…」とか思うよりは夏バテはなるもんだと受け入れてしまったほうがよっぽど精神的に良好な関係を築けるのではないでしょうか。


夏バテを受け入れる

包容力の塊と名高い私としては夏バテを受け入れることをオススメします。

夏バテはなるものだから仕方がないのです。そういうものです。だからこそ自分の体をいたわってあげてください。くれぐれもアイスにチューペットに氷だらけの水にジュースにがぶがぶ飲み食いしてはいけないのですよ。おいしいものを食べてよく寝る。ビール?あれは液体パンだからいいんです。後でマルチビタミンでも飲んどけばいいんです。だってパンだからアイスとかじゃないし。主食だし。ちょっと液体になってるだけだし。

厳しい社会の荒波に揉まれる皆様のことです、しんどいときこそ自分を甘やかさねばならぬのです。




そういうわけで今日はお肉屋さんでお高めの豚肉でも買って冷しゃぶでもするとします。だって夏バテ気味だしね!

*1:ちなみに胃の大きさそのものは収縮するので大きくなったり小さくなったりするのですが、この場合の意味としては胃の「機能低下」ですね。

*2:自分でやらなくても勝手にやってくれる系器官の調整役です。内蔵とかそういうの。