ブログとははたして

何であるか?




端的に言うとログである。

日記である。

かつては日記帳やノートに書いていたような出来事であったり論評であったり
そういうものがインターネットの普及により何故か一般公開されちゃったのである。

人はきっと、自分を知ってもらいたいし、誰かの事を(自分のために)知りたいのである。そうでもないとブログがコンテンツとして成り得ない。
見られたら恥ずかしい日記帳はどこへ消えてしまったのか。


そんな事を書きつつ、私もこうしてブログを書いているわけである。
上記は完全なるブーメラン、つまるところ自己紹介みたいなものだ。


そもそもなぜ私がブログを始めたのかはあまり覚えていない。


現在残っているFC2のブログが高3の4月に始めたものだった。
なぜ受験が本格化してから始めるのか理解し難いが、きっと受験の辛さとかなんかいろいろを誰かに知ってもらってなんか同意とか慰めとか欲しかったのだろうたぶん。

しかしそれ以前、たぶん高校1,2年くらいの頃、ネタブログか何かよくわからない脳内のお花畑*1を書き散らかしたブログをせっせとこさえていた。

ちょうどFC2のランキング上位のブログを読みながら、私もこういうのやりたい!とちょっと世間の高校生とは違ったミーハーさを装備していたJKもこたの行ってみようやってみよう!ばりの短絡さだったように思う。*2


しかしながらブログというのものをそれなりに楽しんでいた。
コメントを書き、コメントを貰い、いくつかブログ書き同士で交流し、
ああなんかブログっていいなあ、と思ったものだ。
あの頃のブログは受験が始まるとかで削除してしまったのだが*3
削除して以来残しておけばよかったなあとつくづく思うのである。


考えてみると私にとってのブログは、やはり自己顕示欲の一端なのだ。

何ぶん「自分の考え」とやらを口に出すのが苦手な私のまとめ場所であり、掃き溜めであり、たまにちょっと同意して欲しかったり意見が欲しかったり、知って欲しかったり。

そんな私の比較的食べれそうな部分を画面に盛った、そんな感じのものが、ブログ。


○○とはこうである、なんて断言できないものだから
そんなスタンスで多少は見栄え良く盛りつけていこうと思うのだ。

*1:ちなみに私の脳内のお花畑は麦わら帽子を被った白いワンピースの少女が振り向くようなお花畑でなく、牧場物語で金とリスト埋めのために農地の左下に乱雑に植えた花々と言ったほうがしっくりとくる。ちなみに右上はだいたい季節の農作物を育てていてスペースがない

*2:JKというブランド力をもう少し活かせと、今ならアドバイスする。

*3:じゃあなぜ受験期にブログを再開するか?人というのは理屈では片付けられないのである