なぜ彼らがモテるのか小一時間考えてみた
彼氏いない歴絶賛更新中のもこたですコンニチハ!
最近友人に改めて「お前は面食いで理想が高いから彼氏ができないのだ」と至極ごもっともな事を言われましたが特に改善する気がないまま過ごしていると、占い師さんから「あなたはイケメン好きだけどイケメンばっか追い続けててもたぶん結婚できるよ」都合の良い事だけを糧にして生きている感のある私としては渡りに船とばかりにアンテナおったてて石膏で型取って飾りたいくらいのイケメンを探している次第ですコンニチハ!好きなイケメンはイケメンすぎてサウジアラビアを追放されたイケメンですよろしくお願いします!
さて先の話はどうでもいいのですが、巷にはイケメンでなくとも「なんでモテてるんだろう?」って人がいるんですね。彼女が絶えなかったり、同期からアイツいいよねとか言われるタイプ。そういう人と友達になると分かるのですが、次第に「ああだからモテるんだろうな」と分かる場合が多いです。納得。納得のゆくモテ具合。
逆に「いいヤツなのにモテない人」って普段の学生生活ではわからなかったりしますが、合宿とか旅行とか行くと顕著です。「ああコイツとは二度と旅行行きたくねえな」って思います。
後輩ちゃんに「なんで僕彼女できないんですかね?」と聞かれ言葉濁してたらハッキリ言って下さい!と言われ具体例を元にこの行動のこの点がダメと立て続けに5個くらいあげたらもうやめて下さい!とワイン一気して潰れたのでそっと「そういう所が駄目なんだよ…?」って教えてあげたら静かに泣かれた
— もこたもこみそ (@m0co_ta) 2013, 7月 29
ちなみにこの時駄目出しした中に「旅行中、自分は運転できないくせに運転手に道の文句言ってたよね。自分の事棚に上げて一丁前に文句言う癖が抜けないからお前はモテないんだよ。」というものがありましたが、何気ない一言でも塵も積もれば恋愛対象リストから抹殺されることなんて日常茶飯事です。
え?なんですか?
彼氏もいないのにそんな一丁前にモテを語る資格があるのかって?
やだなあこれはあくまでも表現の自由に依るものでありそもそも私に彼氏がいようがいまいがモテるヤツはモテるんだから何の影響も及ぼしませんよォ*1
そんな訳で修論も進まないしモテテクの端くれみたいなことを書いてマイクロ単位でも希望を持っていただける人がいらっしゃるならそれ幸いと願いながら書きしたためようかと思った次第でございます。
[ここまで前置き]
*1:後で旧校舎の階段の踊り場で待ってますね♡
2014年にやりたい50の事
あけましておめでとうございます。
見出し機能が使いたいばかりにはじめたはてなブログですが今年もどんどん見出しを使って行こうと思います。どうぞよろしくお願いします。pixiv連携早速やってみるとします。
見出し機能をばんばん使える話題
といえば「○○のために必要な7つの事」とか「すぐに××すべき14の理由」とか数字系のネタですよね。はてなブログをはじめたきっかけというのが、この見出し機能がスマートかつかっこよく見えたからなんですよね。だから私のブログは何かと意味がなくとも見出しを使おうとする傾向が見られます。そんな訳でやってみようと思います。
2014年にやりたいこととか目標をひたすら挙げて50にする
さて大きく出てみましたが果たして50埋まるのでしょうか。ではやって行こうと思います。
させて頂きたく思います。
よろしくお願いします。
2013年を振り返ろうと思ったこともあった
実家で修論進めようと思ったらDropboxにショートカットファイルを入れるというクソみたいな失態を冒しました煩悩の塊もこたです。
2013年に買った良かったもの記事を書こうと思っていたらいつの間にか大晦日です。時間が経つのは早いですねえ…( ˘ω˘ )
機を見てやりたいものです。
2013年は…
2013年は私ってこういう一面もあるのかと、ふりかえる事の多い一年だったような気がします。就活の自己分析をはじめ、普段ほったらかし…というかその場凌ぎで生きていた自分というものが、何を考え、思っているのか。何がしたいのか、何をどうするのか。
今でもまだよく分からない事が多いのですが、澱の底から引っ張り上げて、息ができるところまでは顔を出せた。そんな気分です。部屋の電気を消して、体育座りして泣き喚くこともたくさんありました。何かが劇的に解決する訳ではないけど、必要な作業だったのだと今では思います。
それと同時に色んな問題点が浮上した年でもありました。スケジューリングとか、ラボの事とか、もうちょっと先までやりたかった実験とか。このへんは反省点。
自分に必死になりすぎた分、周りが見えなくなっていたようです。バランス感覚を身につけたいなあと思う次第です。
まあ目標は明日にとっておいて、今日はもう寝ようと思います。
皆様にとって来年が実りあるものとなりますように。
それでは良いお年を!